地味に音楽生活。

日頃聴いている音楽の感想をアップします。90〜10年代のインディーロックが多め。

The xxの新曲"On Hold"を聴いて

 正直2ndまでそんなに好きではなかったんですが、今回はかなり期待してます。

低温で低音のビートにはっきりとした歌声になったレミー。声が通るなぁ〜なんて思ってたら、Daryl Hall & John Oatesの"I Can't Go For That (No Can Do)"のワンフレーズがループする最高に燃える展開へ。聴いた瞬間「かっけーっ!」ってなりました。

2ndまでのゆったりしたビートも嫌いではないんですけど、いかんせん一本調子に聴こえてしまいイマイチな印象でしたが、この曲ではファンキーなブルーアイドソウルが流れるのとJamie XXによるミニマルなテクノっぽい質感がしっかりと出ているサウンドには全然飽きません。

去年のJamie XXのアルバムを聴いた時はThe XXと全然違うことやってて、しかも内容が素晴らしかったので「なんなんだこいつは笑」って思ってたんですけど、今回の新曲はもろJamie感が出ていて僕が聴きたかったミニマルテクノな攻めのビートにツインボーカルが乗っかった最高にクールなナンバーに仕上がっております。